1から知りたい!心筋梗塞の本気でやさしい解説サイト

1から知りたい!心筋梗塞の本気でやさしい解説サイト

どれだけ健康に気を配っていても、ある日突然倒れてしまうことがある血管病、それが心筋梗塞です。

このサイトでは、ドクター監修のもと、症状や原因をはじめ、予防法、合併症までやさしく解説。最近解明された、もう1つの心筋梗塞の原因「血管の異常収縮」にも迫ります。

最初におさえたい心筋梗塞の基礎知識

手の画像心筋梗塞とは、心臓に血液を送る冠動脈が何らかの要因で塞がってしまい、心筋の一部が壊死してしまう心疾患のことです。

年齢が高い方が発症すると思われがちですが、30代40代でも発症してしまうことがあります。

近年では、女優の天海祐希さんが45歳の時に発症しています。また、テレビ番組に出演していた写真家の今井洋介さんが31歳で亡くなられたという、ショッキングな報道が記憶に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まずは、いつ誰が発症してもおかしくない、心筋梗塞の基礎知識を確認しましょう。

心筋梗塞とは?

心臓の筋肉に血液を送っている血管(冠動脈)が、何らかの原因で塞がってしまった状態を、心筋梗塞といいます。
何の兆候もなく突然起こる「急性心筋梗塞」と、発症してから1か月以上経つ「陳旧性心筋梗塞」があります。

どんな症状が出るの?

心筋梗塞の主な症状は「激しい胸の痛み」「呼吸困難」「冷や汗」です。前兆がなく突然、症状が出る場合もあります。
近くに誰もいない状況下で、体に異変を感じたら、迷わず救急車を呼びましょう。

発症する原因って?

心筋梗塞が発症する原因は、生活習慣病が大きく関わる「動脈硬化」「血栓」による梗塞のほか、「血管の異常収縮」などがあります。
適切な予防のために、まずは原因を知ることからはじめましょう。

治療方法とは?

心筋梗塞を発症した際の治療方法は「薬物治療」「カテーテル治療」「冠動脈バイパス手術」の3つがあります。症状の度合いにより、行なわれる治療方法は異なりますので、こちらからチェックしてみてください。

再発の危険性は?

一度、心筋梗塞を発症した場合の再発率は、2%~50%だと言われています。このように差が開くのは、心筋梗塞の症状の度合いによって、治療方法が異なるからなのです。こちらから、再発率について詳しく見ていきましょう。

どんな後遺症があるの?

心筋梗塞の後遺症として挙げられるものに「心不全」「不整脈」があります。一度、壊死してしまった心筋は元に戻すことはできません。そのため、酸素が行き渡らない・正常な心拍を打つことができないといった後遺症が起こりやすくなるのです。

予後にできることって?

予後とは、病状の見通しを意味する言葉になります。
心筋梗塞を発症した後、再発のリスクを抑えるためにできることとして、食生活の改善があります。塩分やカロリーの調節をはじめ、予防に効果的な食材を積極的に摂りましょう。

心筋梗塞のウソ・ホント

ワインコーヒーを飲むことが心筋梗塞の予防になるってホント?」
どこかで耳にしたことがあるような、心筋梗塞の疑問を解決します。
近年では研究や調査が進み、少し前まで常識だったことが覆されることもあるのですよ。

すぐわかる!心筋梗塞の危険度チェックリスト

ここで、あなたの心筋梗塞の危険度をチェックしてみましょう。

40代以上である

どちらかといえば早食いである

間食や夜食を摂ることが多い

和食よりも洋食や中華が中心

野菜・魚・納豆はなかなか摂れない

つい満腹になるまで食べてしまう

タバコを吸っている

自分の口臭が気になる

普段あまり歩かない

運動不足だと感じることが多い

1日1本以上ビールを飲む

毎日多くのストレスを感じている

血圧や血糖値、コレステロール値が高めである

疲労感がずっと続いている

睡眠サイクルが乱れている

合計:

さて、チェック項目はいくつ当てはまったでしょうか?

4個以上当てはまった方

生活習慣病のリスクが高く、心筋梗塞の危険度もかなり高めです!

少しでも発症の確率を下げるために、今すぐできる予防策を確認しましょう。

生活習慣病の要因に「血液がドロドロだ」というデータもありますので、血液をサラサラにすることから始めるのがおすすめです。

「どんな成分が血液をサラサラにするんだろう?」と疑問を感じた方は、こちらのページをどうぞ。気になる血液サラサラ成分について、詳しくご紹介しています。

血液をサラサラにしてくれる成分をチェック>>

0~3個以下だった方

生活習慣病のリスクは低いようですね。

しかし、生活習慣に問題がない場合でも、心筋梗塞の引き金となる原因があります。それが「血管の異常収縮」です。

その原因はわかっていませんが、近年、山口大学の小林誠教授の研究により、メカニズムと予防対策が明らかになりました。

気になった方は、こちらのページをどうぞ。血管の異常収縮について、詳しく解説しています。

心筋梗塞の原因?血管の異常収縮をチェック>>

【特集】心筋梗塞の要因・血管の異常収縮とは

ドクターの画像動脈硬化血栓のほか、心筋梗塞のもう1つの原因である「血管の異常収縮」について、徹底リサーチしました。

血管の異常収縮は、生活習慣病のリスクがなくても、起こる可能性があります

その原因はわかっておらず、治療方法は確立されておりません。

しかし、当サイトを監修している山口大学・小林誠教授が率いるチームの研究によって、メカニズムが明らかになりました!

知られざる「血管の異常収縮」を特集します。

血管の異常収縮について見てみる>>

心筋梗塞にまつわるエトセトラを一挙紹介

心筋梗塞の引き金になる血管病

ハートの画像血管疾患といわれる血管病は、私たちの体の中に流れている血液が、さまざまな原因からスムーズに流れずに起こる病気です。

血管病と一口にいっても、その種類は幅広くあります。

当サイトで取り上げている心筋梗塞をはじめ、脳梗塞・急性下肢動脈閉塞症・閉塞性動脈硬化症などが、主な「血管病」として挙げられます。

ここでは、気になる症状や予防策はもちろん、血管とストレスの関係や血管年齢診断チェックリスト、血液をサラサラにする成分についてご紹介。

さらに、血管病のお悩み相談室(Q&A)も設置しています。血管に対する知識が深まるカテゴリです。

心筋梗塞の引き金になる血管病を見てみる>>

心筋梗塞・血管病を予防するために

心筋梗塞や多くの血管病を防ぐために、日常生活に取り入れられる予防策がたくさんあります。

予防策として重要なのは、以下の4つです。

  • 生活習慣を整える
  • 適度な運動を心がける
  • 食生活を見直す
  • 定期的な検査を受ける

喫煙や飲酒などの生活習慣を改めたり、無理のない適度な運動を心がけることは、心筋梗塞といったの発症リスクを下げるうえでも欠かせないポイントです。

定期的な検査を受けることも、未然に防ぐためには必要な予防策と言えます。

その中でも今回は、特に食生活の見直しをおすすめしています。手に入れやすい食材で、心筋梗塞や血管病の原因に対して、効果的な栄養成分を摂ることができるからです。

「魚類」「発酵食品」「野菜類」「海藻類」「果物類」の5つに分類して、とりわけ効果のある食材をピックアップしてご紹介しています。

まずは、あなたが取り入れやすい食材から、チェックしてみてくださいね。

心筋梗塞の予防策について見てみる>>

実際にあった心筋梗塞の体験談

救急車の画像心筋梗塞は突然死の割合が多い病気ですが、決して助からないわけではありません

こちらでは、危険な状態から一命を取りとめた4人の男女と、愛する家族を亡くされた女性の体験談をまとめています。

発症した原因は人それぞれですが、食生活やタバコが原因であれば、それらの生活習慣を見直すことが、心筋梗塞の予防対策になっていたかもしれません。

あなたにとって他人事でもない、彼らの「防げたかもしれない」という声をぜひ受けとめてください。

実際にあった心筋梗塞の体験談を見てみる>>

【番外編】心筋梗塞や血管病と深く関わる生活習慣病

生活習慣病と呼ばれるものは、下記のように数多く存在しています。

  • 高血圧
  • 脂質異常症
  • 不整脈
  • 糖尿病
  • 肥満症
  • 脳卒中

そしてこれらの生活習慣病は、心筋梗塞とも深い関わりがあるのです。

生活習慣病というリスクを抱えると、心筋梗塞だけではなく、多くの病気に直面する確率が高くなります。そうならないために、原因や症状、予防策を確認しておきましょう。

心筋梗塞は、命にかかわる恐ろしい病気ですが、私たちが日常生活で「予防しよう!」と意識して行動することで少しずつリスクを減らせます

当サイトでは、今日から始められる予防策を多くご紹介していますので、これからも健康で幸せな毎日を送るための糧にしていただけると幸いです。

心筋梗塞や血管病と深く関わる生活習慣病を見てみる>>