誰もがなり得る!心筋梗塞について

心筋梗塞は中高年のかかる病気だと思っていませんか?
元日本代表30代のサッカー選手や、10代の発症事例もあり、誰もがなり得る病気という認識が必要です。
そんな恐ろしい病気を防ぐため、原因や予防法、予後の過ごし方などを詳しく解説していきます。

心筋梗塞とは?

心筋梗塞とは、心臓の壁を構成する心筋にある冠動脈血管が詰まり、血流が遮断されてしまって発症する病気です。

治療せずに放置すれば、細胞は壊死し、心停止するので、一刻も早い治療が必要になります。一般的には、生活習慣病の持病がある方は発症リスクが高いと言われますが、とくに持病がなくとも、突然発作を起こすケースもあるので要注意です。

心筋梗塞について詳しく見る>>

どんな症状が出るの?

心筋梗塞の主な症状には、激しい胸の痛み吐き気呼吸困難冷や汗などがあります。心筋や神経の壊死によって痛みを感じなくなることもあるので、高齢者や糖尿病患者は要注意です。

また、心筋梗塞を発症した際の「緊急対処法」もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

どんな症状が出るのか詳しく見る>>

発症する原因って?

心臓は1日に8,000リットルもの血液を運び、酸素や栄養を運んでいます。血流に異常が生じて心筋梗塞が発症すると、心筋の細胞が壊死し、死亡や脳への損傷などが発生するのです。

心筋梗塞の原因はいろいろありますが、遺伝的な体質や生活習慣病、肥満、喫煙などが危険因子とされています。

とくに、タバコのニコチンストレスが血圧を上げ、動脈硬化や心筋梗塞を招くのです。

発症する原因を詳しく見る>>

治療方法とは?

心筋梗塞の治療方法には、薬物療法・カテーテル治療・冠動脈バイパス手術があります。

薬物療法では血液をサラサラにしたり、血管を広げて血圧を下げることが可能です。カテーテル治療では、細い管を冠動脈に入れて直接血管を広げます。バイパス手術は、塞がった血管はそのままに、代わりの血管を移植して血流の通り道を作ります。

治療方法を詳しく見る>>

再発の危険性は?

心筋梗塞を発症した方は、血栓が作られやすい危険因子をもっているため、再発の可能性は高いと言われています。

では、実際にどんな人が「再発する確率が高い」と言えるのでしょうか?

こちらのページから、細かくチェックしていきましょう。

再発の危険性について詳しく見る>>

どんな後遺症があるの?

心筋梗塞を発症したとしても、約70%の方が一命を取りとめ回復しています。しかし、一度壊死した心筋は再生しません。

壊死した範囲が広い血管は、血液を送り出す力が弱くなるため、心不全や不整脈などを起こしやすくなるのです。

心不全や不整脈を起こさないための予防策も、ご紹介していますので、参考にしてみてください。

どんな後遺症があるのか詳しく見る>>

予後にできることって?

心筋梗塞の予後に行うべきことは、再発の予防です。

動脈硬化防ぎ、血液をサラサラにする必要があるので、食生活の改善に努力しましょう。

血管が若返ると言われる食材がおすすめ。バランスのよい食事を基本に、玉ねぎや、DHA・EPAが多く含まれる青魚を、多めに摂取してください。

予後にできることを詳しく見る>>

心筋梗塞のウソ・ホント

心筋梗塞に関する悩みや疑問にお答えします。

ワインコーヒーが、心筋梗塞に効果があると耳にしたことはありませんか?

どうしても気になるウソ・ホントから、都市伝説まで回答していますので、ぜひご一読ください。

心筋梗塞のウソ・ホントを詳しく見る>>